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有限会社テックオカザキ

会社案内

展示会出展

　愛・地球博出展

太陽光追尾装置　3KWシステム

嵩上げ架台があるので、追尾装置の下部に車も停められます。
テックオカザキオリジナル架台

	ＣＳＲ（企業の社会的責任）にもつながるＣＯ2排出量の削減も効果的にアピール
	耐震　耐風　（風速60ｍ/sec）対策設計の強固な造りの安全設計
	設置場所での本体の組立ては不要で本体完成状態の両端を折畳みトラックで一括運搬
	自立駆動制御方式による「完全リアルタイム自動追尾」待機電力削減・故障保全従来より
	企業価値を高める環境システムとして大きくアピールできます
	一般固定式発電量×1.6～2倍による太陽電池モジュール枚数、パワコン容量の大幅削減蓄電型では最大電力点追従式コントローラー採用により従来の蓄電システムの約２倍の高効率充電

TECの太陽光自動追尾発電システム　SPS３kw　システムは
一般屋根置き型６ｋｗと、同等程度の発電力を得ることが出来ます。

ＳＰＳ太陽光追尾発電装置パネル枚数21枚（3ｋｗ）　 4.8～6kw相当		一般屋根固定式太陽光発電システムパネル枚数42枚（6ｋＷ）

ほぼ同等の発電電力を得る事ができます。

太陽を追いかけると、こんなに違います

	発電できる電気量が違う！
	太陽光パネルは太陽の当たる角度で全く発電できる電力量が違います
	太陽光パネルは、太陽と向かい合わせになる角度（正対角度）が最も効率よく発電できます

ＣＯ2　排出量の削減

ＣＯ2　排出量をより多く減らす事で、環境保護に大きく貢献。
ＳＰＳでは、固定式ソーラーの約２倍のＣＯ2排出量削減効果があります。
	同じ３ｋｗで比較

太陽光を追いかける＝高効率発電
『一般的な屋根置きタイプ』では約３時間程度しか効率よく発電できないのに比べ
『太陽光追尾タイプ　SPS』では、夏期では約１２時間/冬期でも約８時間もの間
大変長く効率よく発電する事ができます。

※１　石油熱量換算は平成15年7月環境省「事業者からの温室効果ガス排出量算定方法ガイドライン（試案Ver1.4）」から、軽油とA重油の平均値より
　　　NEDO技術開発機構（独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）『太陽光発電導入ガイドブック』（平成10年8月）より
※2　CO2発生の比較対象は、国内電力会社（2001年度）の平均電源CO2排出量360g-CO2/kWh　ソーラー発電システムの単位発電電力あたりのCO2排出量は、
　　　結晶系シリコン太陽電池の場合20g-CO2/kWhソーラー発電システムのCO2削減効果は340g-CO2/kWh　結晶系シリコン、年産規模100MW、屋根設置型を基準とする
※5 グラフはわかり易く発電効率が最も適す太陽光方位に対してのパネル方位及び、角度が合致した所を表したものです。
※5 グラフ中の白色の部分に関してはソーラーパネルによる発電が行えなくなる事を示したものではありません。
※3　※4　発電電力量は、当社実測値ですので保障される発電電力量ではありません発電電力量は設置場所・気象条件により異なります